コンテンツポリシー

FXマーケッツ株式会社(以下「当社」といいます)は、外国為替市場の調査・分析、FX取引サービスの比較・分析ツールの提供、海外FXに関するメディア運営を通じて、利用者の理解を支える情報を届けます。

当社は、情報の根拠や前提が伝わるコンテンツを制作するため、以下の方針を定めます。本ポリシーは、当社が制作・提供する記事、調査・分析内容、比較情報、図表、およびツールに掲載するデータや説明文に適用します。

正確性と情報源の確認

1つ目は「正確性と情報源の確認」です。

公的機関や中央銀行の公表資料、サービス提供元の公式発表、取引条件、利用規約など、確認可能な一次情報を優先して参照します。情報の発表主体、公表時点、対象範囲を確認し、必要に応じて複数の資料を照らし合わせます。

記事や図表では、根拠となる資料名、発表主体、確認時点などを示し、利用者が情報の背景を把握できるようにします。確認が不十分な事項は断定せず、不明な点を明記するか、掲載を見送ります。

見出しや要約についても本文との整合性を確認し、根拠のない強調や、内容の一部だけを切り取った表現を避けます。情報の確かさと、読み手に正しく伝わることを重視します。

事実と分析・見解の区別

2つ目は「事実と分析・見解の区別」です。

確認できる事実、当社による分析・見解、将来に関する予測を区別して記載します。為替相場や経済動向を考察する際は、参照した情報と分析の前提を示し、一つの出来事だけで値動きの原因を断定しないよう留意します。

数値や図表には、対象期間、単位、集計条件など、理解に必要な情報を添えます。説明のために仮の数値や事例を使う場合は、例示であることを明記し、実際の取引結果や実績との混同を防ぎます。

予測や試算を掲載する場合も、想定した条件や限界を説明します。利用者が、事実として確認された内容と、一定の前提に基づく考察を分けて受け止められる表現を心がけます。

比較・評価の基準の明示

3つ目は「比較・評価の基準の明示」です。

FX取引サービスを比較する際は、比較対象、確認時点、評価する項目、適用条件を明らかにします。スプレッドや手数料などを扱う場合は、対象となる口座や通貨ペア、表示条件を確認し、条件の違いが分かる説明を添えます。

ランキングや点数による評価を掲載する場合は、評価項目、算定方法、対象範囲を説明します。確認できていない情報を根拠なく評価に加えたり、限られた比較結果を市場全体の順位であるかのように示したりしません。

比較・分析ツール内の表示にも同じ方針を適用します。利用者が、自分の重視する条件と評価の前提を照らし合わせ、掲載結果の意味を理解できる情報提供を目指します。

金融情報と海外FXのリスク説明

4つ目は「金融情報と海外FXのリスク説明」です。

FXに関する情報は、一般的な知識の提供と理解の支援を目的として掲載します。サービスの特徴とともに、損失が生じる可能性や利用上の注意点を取り上げ、「必ず利益が出る」「絶対に安全」といった表現は使用しません。

また、分析結果、比較順位、過去の実績などを、将来の利益や安全性を保証するものとして示しません。利用者が取引の特徴と注意点をあわせて理解できる説明を行います。

口コミ・調査データの適切な取り扱い

5つ目は「口コミ・調査データの適切な取り扱い」です。

口コミや体験談を掲載する場合は、個人の感想と確認可能な事実を区別します。実際に利用していないサービスを利用済みの体験談として紹介したり、架空の口コミを作成したりしません。

編集する際も、元の発言の趣旨を変えないよう配慮します。

アンケート等の調査結果を掲載する場合は、調査方法、実施期間、対象者数、有効回答数など、結果を理解するための条件を明示します。回答数と回答者数が異なる場合や、複数回答を含む場合も、その集計方法を説明します。

限られた回答を利用者全体の意見として一般化せず、調査の対象範囲を示します。謝礼やサービス提供を伴う投稿については、その関係も分かる形で伝えます。

制作・確認の責任

6つ目は「制作・確認の責任」です。

コンテンツの公開前に、事実関係、数値、表現、出典、比較条件などを確認し、当社が掲載の可否を判断します。専門家の監修や取材を表示する場合は、実際に行った内容とその範囲を正しく記載します。

外部の制作者へ依頼する場合も、本ポリシーに沿った制作を求めます。制作方法にかかわらず、利用者に公開する内容について責任を持って確認します。

情報の更新と訂正

7つ目は「情報の更新と訂正」です。

取引条件やサービス内容などの変更を把握した場合は、公式情報等を確認し、必要な箇所を更新します。掲載情報が常に最新であることを保証する表現は避け、公開日や確認時点など、情報の時点が伝わる表示に努めます。

誤りの指摘を受けた場合は、対象箇所と根拠を確認し、誤りが確認された内容を修正します。利用者の判断に影響する重要な訂正については、訂正内容や対応日が分かる形で知らせます。

記事だけでなく、関連する比較表やツール内の表示も確認対象とします。必要に応じて追記、差し替え、公開の一時停止などを検討し、誤った情報が引き続き利用されないよう対応します。

著作権・プライバシーの尊重

8つ目は「著作権・プライバシーの尊重」です。

文章、画像、図表、データ等を利用する際は、第三者の権利を尊重します。引用部分と当社が作成した部分を区別し、出典を示すとともに、利用方法に応じて必要な許諾や利用条件を確認します。

取材、投稿、お問い合わせ等を通じて得た個人情報は、内容の確認や対応に必要な範囲で取り扱います。氏名、写真、具体的な体験などを公開する場合は、掲載の必要性や本人の同意等を確認し、個人を特定できる情報の扱いに配慮します。

第三者に関する記述では、確認の取れていない情報による誹謗中傷や、事実に反する表現を避けます。権利侵害の指摘を受けた場合は内容を確認し、必要な対応を検討します。

本ポリシーの見直し

当社は、事業内容、情報提供の方法、関連する制度や指針の変更等に応じて、本ポリシーを見直します。改定した場合は、本ページに内容と改定日を掲載し、重要な変更については分かりやすい形でお知らせします。

お問い合わせ

掲載内容の誤り、情報の更新、権利に関するご指摘、本ポリシーについてのご質問は、当社のお問い合わせ窓口よりご連絡ください。

対象となる記事名やページ、該当箇所、ご指摘の内容、確認に役立つ資料などをお知らせいただけますと幸いです。

更新日:2026年11月6日